誰かを守るための権利行使

query_builder 2022/08/22
ブログ
静岡 家計相談

 こんにちは、株式会社未来creation LEAF 代表 山崎栞里です。

 静岡市を拠点に活動している超自由人系ファイナンシャルプランナー、終活ライフケアプランナー、上級相続診断士です。

 静岡、愛知、岐阜、三重、山梨、神奈川を中心に家計のやりくりから始める家計相談、自分らしい最期を描くための終活相談、家族の想いを受け継ぐための相続相談を行っております。

 オンラインやお電話でのご相談も対応しておりますので、日本全国各地遠方の方、お忙しい方、お出掛けが大変な方でも是非お気軽にご相談ください。

 お客様の不安やお困りごとを解決し、幸せな暮らしを築くお手伝いが出来るようLEAFが全力でお客様のお力になります。



 最近、とある弁護士に対して懲戒請求を出しました。

 2020年から始まり、今が過去最大のピークを迎えているコロナ感染。

 コロナで自宅療養中で苦しんでいる相手方に対する態度が悪すぎて、人権相談の相談員の方からも「人間としての想像力や共感力に欠く人としてありえない言動」と表現され、愛知県弁護士会の市民相談の担当の弁護士からも「さすがに今の時代それはあり得ないでしょ」と言われました。

 弁護士会って基本所属弁護士の仲間だから擁護しがちなイメージだけど、それでもそこまで言われて懲戒請求の案内くれるってやっぱ今の時代に即さないとてもあり得ない言動だったんだなと改めて感じることが出来ました。

 コロナやその後遺症で苦しんでいるたくさんの方たちの人権が守られるよう、除名は無理でもせめて戒告が出るよう祈るばかりです。


 その一方で、懲戒請求が誰にでも出来ることを利用してまるで権利濫用であるかのような懲戒請求書を提出する人もいるんだという現実を知りました。

 元プロボクサーの弁護士が知人に技かけてる写真ネットに掲載しても別にあなたに関係ないじゃん、訴訟でいうところの当事者適格ないじゃん、プライベート写真掲載するのは本人の自由じゃん、みたいな。たとえばその弁護士が道で通りかかった見知らぬ人に突然技かけて、その相手が懲戒請求かけたならまだしも。それって立派な暴行罪成立だからね。

 多分この案件に関しては言うまでもなく綱紀委員会満場一致で懲戒にはならないと思います。

 これで懲戒出てたら「会社の経営者は飲み屋に行っちゃいけないの?」レベルの話にもなりかねないので。


 でも、このような内容の懲戒請求書が出されていたら、本当に困っている人の懲戒請求書に書かれた訴えが社会に届かなくなってしまうのではないかと不安に感じました。

 弁護士がプライベート写真掲載したことについて全くの第三者がクレーム言うのと、コロナで自宅療養中に明らかに困るだろという対応取られた被害者が正当な主張をするのでは全然違うので。

 確かに泣き寝入りせずにしっかりと自分の主張をするのは大事、それが通らなくても問題提起にはなるから。

 たとえ戒告にはならなかったとしても、弁護士会からの通達として「相手の状況には十分配慮しましょう」くらいのものは出るであろうと期待はしています。

 特にコロナに関しては今の時代だからこそ他の犠牲者を出さないためにもとても大切なことだから。しかもコロナのようなパンデミックは前例のないことだから、ここでしっかりと前例を作っておくことが私にできるひとつの行動だと思います。


 しかしながら自分の権利だからといって濫用して、どうでもいいことにいちいち懲戒請求出すのは違うと思います。

 弁護士がそれに対応している時間を、少しでも困っている人たちを守るための時間に使って欲しい。

 弁護士に頼らざるを得ないほど窮地に立たされている人たちって少なくないから。

 自分だけの正義感振りかざして無駄なことをするよりも、社会で困っている多くの人たちが笑顔になれるための行動を取って欲しいなと思います。

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