『白日』の歌詞が深いい
こんにちは、株式会社未来creation LEAF 代表 山崎栞里です。
静岡市を拠点に活動している超自由人系ファイナンシャルプランナー、終活ライフケアプランナー、上級相続診断士です。
静岡、愛知、岐阜、三重、山梨、神奈川を中心に家計のやりくりから始める家計相談、自分らしい最期を描くための終活相談、家族の想いを受け継ぐための相続相談を行っております。
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最近不意に『白日』を聴いていて、とても素敵な歌詞だなと思いました。
ドラマ『冤罪弁護士 イノセンス』の主題歌にもなっているので、その世界観も歌詞に現れているのかなと思うのですが心に染みます。
たとえ目を背けたくなる過去だったとしても、それは逃れることのできない自分が背負っていかなければならないもの。
人生1から始めたくても”それ”をなかったことには出来ない。
せめて一瞬でいいから忘れさせて欲しい、記憶から消し去って欲しい。
そんな意味の込められた歌詞でした。
ドラマのストーリーに絡めると、たとえ冤罪だったとしても逮捕され起訴され被告人として裁判までされた過去は一生忘れられるものではないし、社会からの誤解や偏見とも戦っていかなければならない。
そんな苦しみがこの歌詞には描かれているように感じました。
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