女性の厄年と災難
こんにちは、株式会社未来creation LEAF 代表 山崎栞里です。
静岡市を拠点に活動している超自由人系ファイナンシャルプランナー、終活ライフケアプランナー、上級相続診断士です。
静岡、愛知、岐阜、三重、山梨、神奈川を中心に家計のやりくりから始める家計相談、自分らしい最期を描くための終活相談、家族の想いを受け継ぐための相続相談を行っております。
オンラインやお電話でのご相談も対応しておりますので日本全国各地遠方の方、お忙しい方、お出掛けが大変な方でも是非お気軽にご相談ください。
お客様の不安やお困りごとを解決し、幸せな暮らしを築くお手伝いが出来るようLEAFが全力でお客様のお力になります。
私は平成3年生まれなのですが、ちょうど人生2回目の前厄を迎えています。
いっそのこと永年厄年な可能性も否定しきれない私ですが(笑)
最近めちゃくちゃな勢いでトラブルに巻き込まれることが続いてまして、疲れ気味です。
下手したらトラブルメーカーに誤解されがちですが、実際には巻き込まれてるだけなんですよね。それを回避しきれない、気持ちが広すぎるらしい私自身にも否はあるのかもしれませんけどね。
そこで厄年について調べてみたのですが、男性の厄年が25歳、41歳、61歳と間隔を置いてやってくるのに対し、女性の厄年は19歳、33歳、37歳と立て続けにやってくるんですよね。
前厄、後厄合わせたら30代の女性がおよそ半分を厄の中で生きていくということになります。
実際の年齢で31歳から37歳にかけて、厄に関係なく生きられるのって34歳の1年間だけなんです。厄年の表記は数え年で書かれることが多いから、一覧で見ると若干ずれますけどね。
女性の30代って本当に波乱万丈ですね。
でもその中でも厄だから仕方ないと悲しみの中で生きるのか、それともとことん厄を楽しむのか、もしくは厄を上手く回避しきるのか。
きっと私に回避は無理だから、せめて楽しみながら生きていきたいと思います。
記事検索
NEW
-
query_builder 2023/03/16
-
Thanks For Everyone♡
query_builder 2023/03/14 -
お久しぶりの投稿です☆彡
query_builder 2023/03/13 -
夜嬢から昼職への転職
query_builder 2022/12/06 -
3年ぶり静岡県BBS連盟県大会が開催されました☆彡
query_builder 2022/12/05